みんなで一斉防災行動! 17万人市民まるごと防災訓練

趣旨・目的

南海トラフ地震の発生に備えて、津波対策の推進に関する法律で定められている「津波防災の日(11月5日)」に、市内全ての家庭、自主防災会、保育園や学校、事業所など、全市民が一斉に防災行動を展開する「17万人市民まるごと防災訓練」を実施し、市民の防災意識の高揚と地域防災力のさらなる強化を目指します。

 

日時

平成29年11月5日(日曜日) 午前9時開始

 

実施内容

STEP1 地震の発生

午前9時に南海トラフを震源とするマグニチュード9.0、震度7の地震が発生したと想定します 。

 

STEP2 防災行政無線・緊急速報メールによる情報伝達

防災行政無線(同報無線)およびNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話による緊急速報メールによって、市内全域の市民に地震と津波の発生を伝達します。

 

STEP3 さあ、みんなでシェイクアウト訓練&一斉防災行動

地震の発生と情報の伝達を合図として、地震から身を守る「シェイクアウト訓練」を実施してください。シェイクアウト訓練とは、それぞれの居場所で3つの身を守る安全行動を取ることによって、防災対策を確認するきっかけづくりとするものです。

 

シェイクアウト訓練(身を守る3つの行動)

 

その後、各家庭や職場など、その時の様々な場所で、それぞれの立場、状況に応じた訓練を実施してください。

発災後の安否確認を効率的かつ迅速に行うために有効とされている「黄色いタオル作戦」を実施してください。

※「黄色いタオル作戦」については、地域で独自の取組(安否札の掲出など)をしている場合は、その取り組みを優先してください。

今年度は、一斉防災行動をとっていただいた後、自主防災会や小学校区自主防災会連絡協議会による防災訓練を各地域で実施します。

※昨年度、実施した実動訓練は実施しません。                        

  

市民一斉防災行動防災行動の一例  

場所

対象者

訓練の内容(例)

各家庭

全市民

  • 黄色いタオル作戦(安否確認を効率的かつ迅速に行うため有効な防災行動のひとつです)

  • 家族の集合場所、連絡手段の確認

  • 家具の転倒防止

  • 備蓄品の確認(食料備蓄は7日分を推奨)

各地域

自主防災会

  • 安否確認

  • 向こう3軒両隣で声を掛け合う

  • 近くの一時避難場所(広場)などへの避難訓練(児童・生徒も積極的に避難訓練に参加)

小学校区自主防災会連絡協議会

  • 地域の実情に応じた避難訓練

  • 市と市民が一体となった情報伝達訓練

  • 避難所設置運営訓練

学校

生徒・教職員

  • 生徒、教職員の避難訓練など(クラブ活動中の場合はシェイクアウト訓練を実施)

 

当日は、終日、NTT災害伝言ダイヤル171及び災害用伝言板web171が体験利用できます。

家族の安否確認のために、ぜひ体験してみてください。  詳しくはNTT西日本ホームページをご覧ください。

災害用伝言ダイヤル(171)  災害用伝言板web171

   

訓練参加登録

訓練への積極的かつ自主的な参加表明として、防災訓練の事前登録制度を採用しています。
事前に登録された取り組みは、市ホームページで公表します。
事前登録は8月22日正午から、FAX、電話、市ホームページで受け付けます。

 事前登録はこちらから

 

わたしたちの11.5 防災への取組み

事前登録(訓練参加表明)をしていただいた皆さんの取り組みを紹介します。  

わたしたちの取組み(11月5日現在).pdf [183KB pdfファイル] 

※わたしたちの取組みについては随時更新します。

 

その他

訓練を中止する場合の判断目安は次のとおりです。

  1. 西尾市に大雨、洪水、暴風、高潮における警報又は大雨、洪水、暴風、高潮、波浪における特別警報、「伊勢・三河湾」における津波警報又は特別警報(大津波警報)のいずれかが発表され、かつ、市内の一部又は全域に相当規模の災害が発生した場合又は発生する恐れがある場合
  2. 東海地震に関連する情報(東海地震に関連する調査情報(定例)を除く。)が発表された場合
  3. 県内で震度5弱以上の地震が発生し、かつ、県内の一部又は全域に相当規模の災害が発生した場合又は発生する恐れがある場合
  4. 大規模事故等の発生、気象状況等により、一部の訓練内容を変更又は中止することがあります。

 

 

主催

西尾市

 西尾市防災キャラクター ぼうサイくん

西尾市防災マスコット ぼうサイくん