西尾市耐震改修促進計画を改訂しました

「建築物の耐震改修の促進に関する法律」に基づいた、建築物の耐震化を促進するための計画を平成25年2月に改訂しました。

計画の目的

  西尾市では、平成23年4月の本市・幡豆郡三町の合併により、建築物の耐震化促進の施策を新市全域における広域的な視点で取組む必要が生じました。

 住宅及び建築物の耐震化を促進することにより、市全体の地震災害に強いまちづくりの実現に向けて、地震による建築物の被害・損傷を最低限に止める減災の視点を基本において、市民の生命と財産を保護することを目的として「西尾市耐震改修促進計画」を改訂しました。

 

計画の期間

  本計画の計画期間は、平成25年度から平成32年度までの8年間です。

 

耐震化促進への基本的な取組み方法

  • 住宅・建築物の所有者に対する耐震診断及び耐震改修への情報提供や相談体制などの環境整備を行い、支援策については、国・愛知県の施策と連動・連携し、建築物の種類、建物所有者の特性や、優先的に耐震化を進める建築物、重点的に耐震化を進める地域を考慮して実施します。
  • 建築物の耐震化の促進のためには、住宅・建築物の所有者が、地震防災対策を自らの生命と財産の保全につながることを認識し、問題意識をもって取組むことが不可欠です。このため、所有者に対する地震発生の危険性と、建築物の耐震化の必要性の意識啓発と知識普及に努めます。
  • 愛知県地震防災推進条例を踏まえ、市民の責務として、「建築物その他の工作物の耐震性の確保」、「家具の転落防止」に努めるための意識啓発と知識普及に努めます。
  • 住宅の耐震診断及び耐震改修の実施に対する補助、税の優遇措置など支援施策の利用を進め、耐震化の促進を図っていきます。また、耐震化されない住宅に対しても、「最低限、人命を守る」という目標に向け、減災化を促進します。
  • 市民協働による減災社会の構築に向け、市民、自主防災会、行政の果たす役割と相互の連携を認識することを目的として、防災まちづくりを促進します。

ダウンロード

 「改訂 西尾市耐震改修促進計画」に関係する資料については、下記よりダウンロードできます。