民生委員・児童委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。給与の支給はなく、ボランティアとして活動しているもので、任期は3年です。

 民生委員制度は、大正6年に岡山県で創設された「救世顧問制度」に始まり、平成29年に100周年を迎えました。

民生委員・児童委員の役割

 誰もが安心して生活できる地域づくりのために日々活動しています。地域を見守り、地域住民の身近な困りごとや悩みに対し、必要な支援が受けられるように専門機関とのパイプ役として活動しています。医療や介護の悩み、妊娠や子育ての不安、経済的困窮による生活上の心配ごとなど、さまざまな相談に応じます。子育てに関する支援を専門に行う主任児童委員も活動しています。生活上の心配ごと、困りごとは気軽にご相談ください。

西尾市民生委員児童委員協議会とは

 西尾市民生委員児童委員協議会は、市内10地区において組織され、それぞれの地区で地域の特色を生かした活動をしています。毎月定例会を行い、地域の課題を共有し、支援の方法について検討したり、委員への研修等を行っています。また4つの専門部会を有し、視察研修や講演会などを通して支援活動の向上を図っています。

 

西尾市民生委員児童委員協議会の活動について.pdf [205KB pdfファイル]  

 

民生委員・児童委員による福祉相談

 みなさんのお住まいの地域には、その地区を担当する「民生委員・児童委員」 がいます。民生委員・児童委員は、地域の方々が安心して暮らせるよう、みなさんの立場で親身に相談にのります。みなさんが生活上かかえる悩みごとや心配ごとの相談にのり、必要な福祉サービスを受けられるよう関係機関と連絡をとりながら、みなさんの生活の自立をお手伝いします。

 例えば、一人暮らしや高齢世帯でお困りの方、お年寄りの介護が大変な方、障害などで日常生活が不自由な方、子どものことで悩んでいる方、やむ得ない事情で生活にお困りの方は、お近くの民生委員にお気軽に声を掛けてください。プライバシーは十分守られますのでご安心ください。

 なお、自分の地区の民生委員の名前が分からない場合は、福祉課保護担当へお問い合わせください。

お問い合わせ先

 福祉課保護担当(Tel65-2116)