町内会等は、地方自治法第260条の2に規定される「地縁による団体(地縁団体)」に該当し、市長の認可を受けて法人格を取得し、団体名義で不動産登記等を行うことができます。

 地縁団体は、町又は字の区域、その他市内の一定区域に住所がある者の地縁に基づいて形成される団体です。認可の対象はこのようなものに限られ、例えばスポーツ同好会のように特定の活動を行う団体や、年齢や性別等特定の条件を必要とするような団体は認可できません。
  また、不動産又は不動産に関する権利等を保有していないか、あるいは保有する予定のない場合は認可の対象となりません。

 認可申請の手続きについてはですが、まず町内会等の中でよく話し合い、認可を受けるためには、全会員を対象とした総会で決議することが必要になります。詳細については、必ず事前に地域支援協働課市民協働担当へご相談ください。

 また、団体名義で収益事業を行っている場合は、法人税等の課税対象となりますし、収益事業を行っていない場合でも法人となったことを届け出ていただく必要がありますので、その点についてもお問い合わせください。

 

地縁団体認可までの主な手続き [43KB pdfファイル] 

地縁団体認可申請の手引き.pdf [205KB pdfファイル] 

認可申請に関わる書類の様式 [18KB pdfファイル] 

認可申請に関わる書類の様式 [69KB docファイル] 

 

地縁団体に関わる各種証明書等の発行について

地縁団体告示事項証明書 

 どなたでも請求することができます。地縁団体告示事項証明書交付申請書に必要事項を記入の上、提出をしてください。なお、発行手数料として1通100円となります。

地縁団体告示事項証明書交付申請書 様式 [19KB docファイル] 

 

地縁団体印鑑登録証明書

 請求できるのは認可地縁団体の代表者本人、または代理人(代表者の委任を受けた書面が必要)のみです。認可地縁団体印鑑登録証明書交付申請書に必要事項を記入の上、当該年度内に登録した認可地縁団体の印鑑を押印して提出してください。なお、発行手数料は1通200円となります。

認可地縁団体印鑑登録証明書交付申請書 様式 [23KB docファイル] 

 

認可地縁団体の印鑑登録について

 認可地縁団体の印鑑登録ができるのは、認可地縁団体の代表者、または代理人(代表者の委任を受けた書面が必要)のみです。認可地縁団体印鑑登録申請書に必要事項を記入の上、登録しようとする認可地縁団体印鑑を押印、地縁団体代表者個人の「市において登録している印鑑(実印)」が押印していなければなりません。また、市民課において押印されている実印の確認も行うため、代理人では速やかに認可地縁団体の印鑑登録ができない可能性があります。また、認可地縁団体印鑑の登録には必ず登録しようとする認可地縁団体の印鑑もお持ちください。

認可地縁団体印鑑登録申請書 様式 [30KB docファイル] 

 

 なお、登録できる印鑑は1個のみで以下のような印鑑は登録できません。

  • ゴム印その他の印鑑で変形しやすいもの
  • 印影の大きさが一辺の長さ8ミリメートルの正方形に収まるもの又は一辺の長さ30ミリメートルの正方形に収まらないもの
  • 印影を鮮明に表しにくいもの
  • その他登録を受けようとする認可地縁団体印鑑として適当でないもの