旧一色支所の劣化度調査を行いました

   西尾市公共施設再配置実施計画2014→2018において、旧一色支所は西尾市建物の物理的調査の結果、コンクリートの中性化による劣化が進み、内部の鉄筋が腐食していることが判明し、安全・安心な建物として長く使うことができないことが分かりました(資産経営戦略課 西尾市公共施設劣化調査結果)
 また、旧一色支所は維持管理コストがかかることや使い勝手の良くない建物であることから総合的に判断して取り壊しすることとしています。一色地区は幡豆地区に次いで人口減少が進み、30年後には現在の2割以上の人口が減少すると予想されている地域であり、旧一色支所等の敷地を定住化対策エリアとして、著しく老朽化した対米地と巨海住宅を統廃合した市営住宅の建設を計画しています。
   平成28年6月に西尾市方式PFI事業が開始されました。平成29年7月に中村健氏が市長に就任し、PFI事業の見直しをしていく上で、旧一色支所の取り扱いについて検討するにあたり、再度劣化度調査をすることが必要であると判断し、今回の調査に至りました。

 

調査期間

平成29年9月26日から平成29年9月29日

 

調査概要

  1. コンクリートコア抜取りによる調査12か所

  コンクリート圧縮強度試験及びコンクリート中性化深さ測定試験

  1. コンクリートはつりによる調査5か所

  鉄筋の腐食状況、かぶり厚さ調査および中性化深さ

 

調査結果

結果の詳細は下記のとおりです。
旧一色支所劣化度調査報告書.pdf [10443KB pdfファイル] 

 

参考資料

前回調査(平成24年調査)との比較 [50KB pdfファイル]