現場に到着した後に、救急隊が意識、呼吸、血圧など、患者の状態を観察します。その観察に基づき必要な処置を行います。処置は酸素投与、体位管理、患部の固定、心肺蘇生法、薬剤投与、除細動など様々です。
 処置を行いながら、救急隊が医療機関に搬送の可否を問い合わせます。医療機関が収容の可否を判断するには、症状、病気、受診歴などの情報が必要となり、救急隊は患者、関係者から情報収集します。救急隊はこのような活動をしており、搬送する医療機関が決まるまで現場から出発することができません。ご理解とご協力をお願いします。